発達障害の子の脳に新しい回路ができるって?
発達障害の子の脳に新しい回路ができるって?
運動はすべての子の脳をきたえ、大人の認知症予防やうつ予防などにも効果があります。
発達に偏りのある子どもたちにも、きわめて大きな効果が期待できます。
発達障害のある子どもは、何かの原因で脳神経細胞の回路が定型発達の子と一部違っています。
しかし、あきらめるには早い!
成長の過程では、まだまだたくさんの回路ができていくからです。
清水貴子著『笑顔がはじける スパーク運動療育』P20より
◾️清水貴子とは
脳が活性化する「スパーク運動療育®」の開発者であり、「スパーク協会」理事。
「スパーク運動療育®」で500人を超える発達障害児が劇的改善。
世界的ベストセラー『脳を鍛えるには運動しかない』の著者、ハーバード大・レイティ博士も清水貴子を絶賛支持。
保護者や全国の発達障害児を支援する事業所、団体から今、最も注目されている一人。
http://www.amazon.co.jp/dp/4093108498