学校で寝なくなった中2・男の子

学校で寝なくなった中2・男の子
「スパーク運動療育®」を初めて行った小4の秋頃は、見えない誰かに向かって話しかけている男の子でした。

背骨の障害のため体力がなく、1、2年生のときは学校で1日過ごせず教室の床で寝ていたようです。
バランスが悪くて走れず、転んでばかりでした。

ところが。
「スパーク運動療育®」を週に1、2度行うようになって3ヶ月。
学校で寝なくなった」とうれしいご報告をいただきました。

◾️清水貴子とは
脳が活性化する「スパーク運動療育®」の開発者であり、「スパーク協会」理事。

「スパーク運動療育®」で500人を超える発達障害児が劇的改善。
世界的ベストセラー『脳を鍛えるには運動しかない』の著者、ハーバード大・レイティ博士も清水貴子を絶賛支持。

保護者や全国の発達障害児を支援する事業所、団体から今、最も注目されている一人。
http://www.amazon.co.jp/dp/4093108498

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